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カツオ節

4月27日 スパイダーマンに乗りたい

  母が「まだ行ってないから行きたい。」と行ったので、この前一緒にUSJに行ってきた。何を隠そう、母は本場のユニバーサル・スタジオに行ったことがあるつわものだ。(ワタシは2回!) 今回はワタシも“スパイダーマン ザ・ライド”は未経験だったし、前回USJに行った時に“E.T.アドベンチャー”が途中で止まってしまったのでリベンジ。
  “スパイダーマン”は面白い。よぅでけてるなぁ、と感心した。母はド真剣に飛んでくるモノを(←3Dやっちゅーてんのに)よけていた。ワタシは3Dモノは実はチビリそうなくらいビビリなので、理性でなんとか抑えるようにしてるのだ。もう1回乗りたい。乗る価値はある。誰か行く人誘って!
  “E.T.”は今回は最後まで行き付いたけど、やっぱり名前を呼ばれているのがよくわからなかった。(←ロスでもよく分からんかった。) そして今回も「かつおちゃん」でお願いする勇気が出なかった。E.T.に「かつおちゃん」と呼ばせたい!
  で、今回の目的は、写真のスパイダーマン・クッションが欲しかったから。TVで中継された時にグッズが一瞬写った中から動体視力で見極めたの。でも、「やっぱり買っておきゃよかった」グッズがまた出てきたので、やっぱりもう1回行きたい。誰か連れて行ってぇ〜。っちゅーか、行く人がいたらついでに買ってきて〜。

ハイ、ここまでよ

4月17日 白いクツを買った

  何年越しだろう。ずっと白い靴が欲しいと思っていてやっと買えた。最初はコンバースの★が凹になってるヤツがどうしても欲しかったんだけど、なんか限定モノとかいって法外に高いわりに足が疲れそうな靴なので二の足を踏んでいた。高校時代にコンバースを履いていて足が痛くなった前科もあるし。ワタシの甲の高い足にはあれでも細いのよ。このPATRICKちゃんは通りすがりのひと目ボレだったんだけど、今日、試しに履いてみて意外に足にしっくりきたので逆にビックリしてしまった。
  にしても、白い靴。ワタシが履いたら先輩に睨まれないようにしてる中学生みたいぢゃないか。街で見る人達は程好く履きこなれているけど、最初の頃はどうしていたんだろう。

ハイ、ここまでよ

4月15日 『グッバイ、レーニン!』

  おかげさまで、車は人の影が写るくらいピッカピカの1年生。鏡として利用できます。ウソです。そんな車で近くのシネコンへ乗り付けて『グッバイ、レーニン!』見てきました。面白かったよ!昏睡状態で眠っている間にベルリンの壁が崩壊して、崩壊後に目覚めた母親のために、ショックを与えないよう東ドイツが健在していると思わせ続ける息子。東ドイツ風のニュース番組ビデオを作ったり、新製品を東ドイツ時代の食料品の空き瓶に詰め替えたり。ピオネールは東ドイツにもあったよ、のびたさん!!! ベルリンに行ってみたくなった!(単純!) 壁崩壊前のベルリンに行った兄が羨ましいです。
  それはそうと、『ピーターパン』、またカワイイ子がいるね!「ボクを残して、君は大人になる」って、キミは大人にならないで欲しい。

ハイ、ここまでよ

4月12日 劇的ビフォーアフター

  可哀想なくらい車を洗ってあげないんですが、やっとこさ前々から気になっていた“クリスタルポリマー施工”というヤツをやってもらった。なんでも、これをやると「1年間WAXをかけなくても良い」というシロモノらしい!
そもそも、ワタシが車を洗わない理由。「洗う場所がないから。」商店街の中に住んでるし家の前ではもちろん無理、借りてる月極ガレージも狭い。そのことを友人Fに話したら、F、ちょっと考えて一言。「んー、でも、そういう人は“コイン洗車”とかに持って行って洗うんやで。」…はぁーん、そうなんですか…言葉失う。
  黄砂の影響もあって、パリダカラリー並の汚れのまま車を持っていったので、施工の人はかなりやりがいがあったと思う。新車みたいにピカピカ・ツルツルになってた!見違えるわ!しばらくは雨が降らないでほしいなぁ。

  それはそうと、昨日はのびたさんにお誘いいただいて、キセルのコンサートに。中・高と同窓生の友人がギョーカイ関係者なので、「客の入りが悪い」と動員がかかったのがおおもとの所以です。関係者なので、タダで入れてくれました。話には聞いていたけど、いりこさんがコンサート中に眠っただけのことはある。(いりこさん見てますかー?)
  たとえば映画を見ていて2時間座っていた仮定しよう、とりあえずは起承転結があるので、それなりに座っていられる。映画によっては、その時間を「短い!」と感じさせられるくらいスリリングな展開の映画もある。こんなに腰が痛いのはどういうことか?…あ、キセルのコンサートは皆が皆座っているのだ。最初から最後まで。手拍子も「○○君かっこいいー!」等の掛け声もなく。斜め前の男性は1曲目の終わりのほうから首がカクンとなって寝ていた。のびたさんの元同僚の方々はチラシの裏で筆談まで初めてしまった。イマドキ、授業中でも筆談なんてしーひんでぇ!
  そのかわり、しゃべくりが面白いかといえばそうでもない。もっと“人となり”が知りたいので、しゃべってくれと思うが、そんなことは全然しゃべらない。「心のパンティーや、心のブラジャーを脱いでくれますかーっ!?」「イエェーーーイ!!!」(at The Yellow Monkey)みたいなのが無い。ワタシ達は、王子様みたいなのを見にコンサートに行ったりするのですよ、のびたさん。そういう非現実空間や時間を買うためにお金を払ってしばしの時間、うつつを忘れたりするのですよ。KISSのコンサートを見てみなさいよ、サービス精神旺盛で、なんかサーカスみたいですよ。終演後は「あー、いいもん見たわ」と満足感があるもんです。

ハイ、ここまでよ

4月5日 the jeevasを見てきた。

  年甲斐もなくクリスピアン前2列目に揉みくちゃになるなんて。1メートル先、手が届きそうな数十センチ先にクリスピアン王子がいるなんて。"Hey Dude"のイントロのベースラインに下腹の底がおかしな感覚になりながらも、「Catch the sun!」と一緒に叫んでいるなんて。信じられない!罰があたる!
  ホンマ、クリピアン前なんて大変大変。(あこぷさん、素敵な場所に連れて行ってくれてサンクス、キャッチザサン!) コブシをあげたら最後、手があらぬ方向へ曲がったまま元の位置に戻ってきません。体が浮いたまま着地する地面がなくなります。後から突然突撃してくるフーリガンがいないからまだ安全なものの、一番前だったら、ワタシはきっと内蔵破裂していたよ。ワタシの前の子、ワタシより背が低かったけど大丈夫やったやろか?
  曲順が良くて(あ、今の人は“セットリスト”っていうんですか?)、「このLIVEのビデオが欲しい。」と自然と思いが湧き上がったよ。永久保存版にして、老後の楽しみに取っておきたい。"108 Battles"のthe jeevasバージョンはスピーディーでより一層かっこよくなってるし、"303"も、"Hush"もメチャメチャかっこいい!…ってKulaの曲ばっかり褒めてるな。"I Can't Help Myself"はアルバムのと違う新しい曲かと思ったくらい、ナマで聞くとかっこよくて、倍率ドン!さらに倍!"Hey Dude"が始まった時は、あまりのかっこよさに、「え?いいんですか?いいんですか?こんなに良いの聞いたら罰があたる!」と心底思いました。くわばらくわばら。

  前座のBuckyが面白かった。ショー精神旺盛。ギターとドラムだけの編成でもちゃんとできるもんやねんな。またそのドラムさんがすごい。右手の手首の先がないの。ないってどういうことさ?と、あこぷさんに話を聞いた時、全く想像がつかなかったけど、その手のない手首の先そのものでフロアタムをバスドラ代わりに叩いてた。ハイハットは左足で踏んで、左手は普通にスネア。なんら遜色ない音。むしろ激しくて上手い。カルチャーショック!えーっ!ドラムのジョフって、Kulaのドラムのポールの弟なのーーーー!?!?

ハイ、ここまでよ

4月4日 JAROに電話しなきゃ

  「気志團」と読んでしまいました。

ハイ、ここまでよ

4月3日 季節労働者

  仕事を選べた立場じゃないのに、選ぼうとしているから、またアテのない無職生活に。昨日は人足仕事に行ってきた。一日こっきりの単発の仕事。大学の新入生の手続きの人員なんやけど、こういう単発の仕事も大変なもんやね。状況が分からないまま、分かったような顔をして仕事をこなさないといけない。まさに臨機応変が必要とされる。ワタシ自身も初めての場所なのに、トイレや手続き場所の教室を尋ねられて適当に教えてしまった。(←これは臨機応変とは言わない。) 現住所欄に書く住所を尋ねられた時は、「ハイ」と自信を持って答えたよ。(←これは年の功。)

ハイ、ここまでよ

3月31日 ダメ人間

  なんですか、このギョーカイの人達はヒソヒソ声で話すのがジョーシキなんですか?図書館ゆえに??? 建物の中なら、それがモラルなのかしらってなもんだけど、普通に外でも同じようなトーンで皆しゃべってるから、最初の頃、ワタシの受信機の周波数を合わせられなくて、全然聞き取れませんでしたよ。職業病ってヤツなんですか?他を知らないのでよく分かりません。
  にしても、現実の世界に、スマスマの“ダメ人間ですわ”みたいな人がいるんでビックリしました。一人、若い男性の方がいるんですけどね、まぁ、一般企業には絶対いない、本屋でバイトしてそうなオットリした人だなぁとは思ってたけど、日に日にこの人はオットリなんてカワイイもんではないって事が明白になってきました。
ダメポイント その1: 説明が何を言っているのか分からない。  「えー…これをやらないと先にいけないんですが…あー…でもこれも見ないといけないんだなー…」とか、説明中に「えー…」「あー…」の割合が多く、結論が全く見えない。
ダメポイント その2: 必ず人のせいにする。  説明しながらも「○山さんが言ったんですが」とか、作業の質問しても御託を並べるだけ並べて「あー…でもこれは○藤さんに聞いてみないと僕にも分かりません。」と最後には責任転嫁する。
ダメポイント その3: 仕事に対する緊迫感がなさすぎる。  洩れがないかチェックする段になって、「こんなにキッチリするもんだとは思ってなかった。」などとボソッと言う。
ダメポイント その4: 冗談が笑いにならない。  藁をもすがるような捜索作業の手がかりをつかもうと書誌を調べているのに、「あんまり深追いしないほうがいいですよ(笑)」などと火に油をそそぐ。
ダメポイント その5: すべてが曖昧。  「このメモは全部チェック済みですか?捨ててもいいですか?」と聞かれているのに、「あ、いいと思います。・・・あやしいものも入ってますけど。」と自分で書いたメモなのに他人事。捨てるに捨てられない。「だいたい」とか「〜思います」が口癖。
ダメポイント その6: とにかく付箋やメモを残したがる。  それで満足して、次の日にはその意味を忘れている。
ダメポイント その7: ワタシ達バイトの前では、自分に仕事が任されているような気分でいる。  リーダーさんに口答えもしているが、その口答え自体が何を言わんとしているか誰にも伝わらない。
ダメポイント その8: そのくせ結局仕事をしていない。  「この作業をやらないといけないんですよ。」と周りの人に仕事の存在を知らせて人を集めるのはいいが、気が付くと本人はウロウロしてるだけで、観察していると、何一つ仕事を完了させていない。
ダメポイント その9: 額が後退気味。  若いのに可哀想に。
ダメポイント その10: それでも天下のK都大卒だという噂。
  こんな人よりよっぽど働くのにぃ〜代わりにワタシを雇ってよ、と何度思ったことか。まぁ、テキパキできる人だったら、普通の企業でバリバリ働いてるやんな。そんなワタシも普通の企業じゃしんどいから、この道を選ぼうとしてるんだけど。だって、残業が美徳みたいな雰囲気やったからさー。いいよ〜、派遣は。いっせーのーでで、リーダーさんを含めみんなが一斉に並んで帰るあたりがカルチャーショックでした。

ハイ、ここまでよ

3月28日 働いてるんです

  憧れの(?)図書館司書(?)として。「?」付きなのは、作業が、賽の河原の石積みくらいに地味で単純作業。司書なんてカッコイイ言葉じゃないです。「図書館」には出入りしてるけど、作業場所は別棟の資料室です。でも単純だからといって、全部バババとやってしまえば良いわけでもないので、単純でもない作業。ラベルを貼る対象がってだけで、これがラインに流れているエアコンでも、冷蔵陳列棚に並んでいる“お買い得品”のお刺身でも変わらないと思う。でも、こんな作業が嫌いじゃないんだよね!これまた!一日立ち仕事だし、背の届かない所の本を取ったり、しゃがまないと取れない本を取ったりしてるから、足や腰が痛い痛い。立てなくなるかと思いましたよ。おかげさんで、ずーっっと黙々と手を動かしているから、「おっもうこんな時間か」と思える状態でありがたい。肉体労働なので、グーッとお腹がなっちゃうほどお腹が減る。こんなことも近年なかった現象です。今月末までのド短期のお仕事なのに、土曜日まで出勤しちゃったよ。
  でも、その“賽の河原作業”をしながら「仕事ってなんだろう?」と考えてしまった。自営業みたいに自分の腕一本でお金を産み出す人達は別として、少なくともどこからからお給料を貰っている人達は、こんな自分で穴掘って埋めるみたいなことを、皆で一斉にやるから経済が動くのか、とか。場所は大学なんだけど、いろんな働く人を観察してると、なーんかノッソリしてる。以前のワタシが事務方なのに、あんなにカツカツしてたのはなんだったんだろう?とか。ましてや、ウチは自営業だったから、かなりカツカツして働いている状況を目の当たりにしていたよ。
  でもって、このギョーカイは想像以上に狭き門で、しかも「経験者のみ」とか言われて、じゃあどうやって「経験」すればいいのさー!と逆ギレしたくなるような状況なのです。今回も、本来の募集のお仕事には落ちて、なんとか短期のお仕事にひっかかった次第で。これで、“図書館司書スパイラル”に乗れて、次々とうまくいくようになればいいんだけど。ま、また無職なら無職でもいいっかーと思ってるんだけど。だって、パソコンをいじりまわす時間がなかなかとれないんだもん!

ハイ、ここまでよ

3月14日 ロシア絵本展

  マトリョーシカが欲しかったのに。(←のっけから言ってやった。) だって、のびたさんが「それはウラジオストクに行った時に買いなさい。」って言うんだもん。じゃあ、トートバッグは?って言ったら、「それは機能的でない。」、え、でも、字が書いててカワイイ…「書いてあげるからカバン持ってきなさい。」、じゃあマグカップは?「どこで使うの?家?どっかの貰いモンでいい。」…という具合にバッサリ切り捨ててくれたので、どうせもったいなくて使わないだろう物達を買わないで帰った。でも可愛かったんだけどなー。(←未練がましい)
  ロシア絵本展、内心「知る人ぞ知る的な、展示会か?」という心配は行ってすぐにかきけされた。けっこうその「知る人ぞ」が来てる。みんなどこで「知った」んだ!?
  展示内容もすんごい素敵!もうね、ワタシ、あのロシアの色使いと洗練されたデザインがすんごい好きなのよ。ひそかに『チェブラーシカ』のDVDのメニュー画面の背景になってるワッペンみたいなやつとかの色とか文字(活字)が好きで、それが見たいがためにDVDをかけたこともあります。この素敵な青とか黄色とか赤とかはどうして?とのびたさんに問い掛けたら、「この色しかインクがないのでは…?」とこれまたロシア的な恐ろしげな推測が返ってきました。
  そもそも、この色に出会ったのはLOMOの包み紙だわ!あんまり素敵だから、包み紙もLOMOがくるまってた油紙もそのまま取ってあるもの!あ、そういえば、LOMOの写真集があるんだけど、それの背表紙もこんな風な青になってるなぁ。LOMOブルー。あ、ちがう、ロシアン・ブルー?え?それは猫?
  でもって、絵本の手法ももちろん素敵よ。言葉の繰り返しという絵本の基本もさることながら、すごく教育的なところや、時代とともに社会的背景が色濃くなっていくところも立派な研究課題になりそう!家帰ってから、絵の部分だけ見せて、ストーリーをかいつまんで母に聞かせたら、ちゃんとオチの部分でウケてたで、『荷物』って絵本。万国共通なんやわ、ストーリー展開も。
  ミュージアム・ショップもすごい大盛況、展示もあんまり素敵なので、アドレナリン出まくりで、美術館を出てきたらボワーンとしてしまった。こんな素敵な展示会に誘ってくれてサンキューのびたさん!絵本の内容もその背景なんかも、イヤホンガイドばりに説明してくれたのびたさんサンキュー!
  あ、そうや、おすすめ本の話だけど、鈴木光司の『楽園』読んでみて欲しい!鈴木氏のデビュー作で、貞子出てこないから大丈夫。シマセ君の世界史がまた聞きたくなるよ!

ハイ、ここまでよ

3月13日 ワタシは知らない

  日々思う素朴な疑問。駅のホームでポッポッポッと歩いているハトの子ども時代。もうちょっと小さい若バトが餌をつつきにきていてもいいのに、皆一人前の大人バトである。子ども時代はどこで過ごしているのか。ワタシは知らない。そうかと思えばハトだけでなくカラスも子ガラス時代はどうしているのか。巣はどこにあるのか。「山に七つの子があるからよ」と歌うのは、7匹の子がいるのか、7歳の子がいるのか。ワタシは知らない。Gコード予約の仕組み。数字を入れるとチャンネルも時間もビデオが知っているのはなぜなのか。ワタシは知らない。

ハイ、ここまでよ

3月6日 スポーツ観戦

  マラソンだのサッカーだのバレーボールだの野球だのどじょっこだのふなっこだの…ワタシ、じっとしてスポーツ観戦してられない。なんか退屈。アレを見て熱くなったり、一喜一憂したり、明日へのパワーをもらったり、「感動をもらったり」(←この言葉キライ)できない。じゃあ見なきゃいいんだけど、ついでにお相伴してる時に、どこの企業が看板を出してるんだろう?とか別の場所ばっかり見てる。サッカーを見てるとついつい応援のほうへ耳が集中。日本のサッカーの応援ってすごいよね。2拍3連のリズム使ってるもんね。「ウ・ニッポン!ウ・ニッポン!」…ってこれ、皆分かって叩いてはるんやろか?「タン・タン・ニッポン!」じゃしょぼいから、なんとなくニッポンの前に3回打つようになったんやろか?誰が最初に考えたんだろう。
  昨夜のUAE側の応援は拡声器を使って何やら歌のようなものを歌っていたのがどうしても「おいも〜おいもだよ〜。おいし〜おいもだよ〜。」(←ちゃんと音程つけて読んでね)に聞こえて仕方なかったかつおさんでした。

ハイ、ここまでよ

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