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>゚)))彡 カツオノオカシラ 6月 >゚)))彡


* 30日 クーラ・シェイカー・ファン心理考 *

  今朝の夢はヨダレが出るほどメッチャ良かったので言わな〜い。良い夢って人に言うと、正夢にならないんでしょ?あぁ、でも言いたい、自慢したい。(←自慢って自分で創り上げた妄想夢だろ?)

  ところで、来月、我がアイドル(←アイドルって古いし、印象違うな。今風にリスペクト・アーティストとでも言っとく?)、the jeevasの新曲シングルが出るらしい。いや、出るのだKula:Shakerがあまりにも呆気なく解散してしまったので、Kula:Shakerから脈々と続く、ワタシを含めthe jeevasファン達はどうも、この“順調さ”が不安でたまらない。実際、前科としてthe jeevasは一度サマー・フェスをドタキャンしている。(今年はちゃんと来るらしい。) なのにもう9月にアルバム発売なんて情報まで届いた。大丈夫なんか?
  そこでハタとワタシは気が付いた。これは現在の“阪神ファン”の心理と同じではないだろうか?「え?勝ってる…マジで?え?いいの?このまま優勝なんかしちゃったり?」…にわかファンは置いておいて、根っからの“阪神ファン”はどうやら“勝っている”状態のほうが不安らしい。「出来の悪い子のほうがかわいい」とは云うが、「ウチの子はホンマはやったらできんねん」心情で見守っているというのだ。現にウチの母なんかは「もうこの優勝逃したら、次の優勝はもう生きてへんかもしれんから見られない」とまで言っている。でも不安そうな様子を見ていて、「勝って欲しいの?負けて欲しいの?どっちやねん。」と野球に興味のないワタシは思ってしまう。こんな心境は“マリッジ・ブルー”に似てる、なんて誰かがTVで言ってたなぁ…。

ハイ、ここまでよ

* 28日 Kick, Punch, It's all in the mind ! *

  あはは〜、単純。今朝の夢は「卓球の試合に出ている夢」でした。しかも、夢の中で「えーっ!卓球なんて何年ぶりよ!」ってしっかり思ってたし、なぜか、コーチは中学校の時の憎きバスケ部顧問。一度眠りが浅くなって、もう一度夢の中に入ってもまだ卓球台の前で、しんどいしんどい。

  そんな夢が何かを予見していたのか、今日はカンフーの先生も出演するダンスの公演。第一部のストーリー性ある出し物の中で先生はゲーム『パラッパ・ラッパー』の“玉ねぎ先生”みたいな役をするって言ったもんだから、タイトルは『パラッパ・ラッパー』の第一ステージより。ちなみに、ドラマーであるはずのワタシは、この『パラッパ・ラッパー』も鈍臭いのであまり上手ではない。才能ないなぁ。本当に嫌になっちゃうなぁ。
  何が大変だってアンタ、またJR人身事故でストップ。ただでさえ遠くの駅で人身事故が起きて、ダイヤが乱れているというのに、友人Fと電車待ち合わせしている最中に、ワタシと友人Fのいる駅のちょうど間の駅で起きてしまった!「登り下りとも運転できない状況です。」なんて現在進行形で言わてもどうせいっちゅーねん。ちょっとは早めの出発に時刻を設定したものの、間に合うのか?そこは現代。便利な時代になりました。携帯で連絡を取り合い、私鉄に切り替えて行くことにしました。ワタシは駅を一度出て、家に戻る方向。友人Fは一度車まで戻り、車をワタシの家の前まで持ってくる。

  で、どうにかこうにか、滑り込みセーフで間に合い、立ち見まで出ていたけど、最前列シートの空きを発見し最前列GET!そして、先生の演舞はとても美しい。あ、衣装はワタシとお揃いの『MATRIX RELOADED』のネオ風アオザイね!(ワタシとお揃い、ではなく、ワタシがお揃いにしたのか。) この前習ったばっかりの、トリニティもビックリなカッコイイ決めポーズも入ってたので「ウヒャーッ」って感じ。ワタシもはよカッコ良くできるようになりたい。
  公演第二部は、それぞれのダンスサークル(スクール?)の人達の持ち前のダンス・ショー。「いつ武富士軍団が出てくるんだ?」と思ったかどうかは置いておいて、やっぱり期待は先生の出番。こんどはアフリカン・ダンスとタップ・ダンスまで!タップ・ダンスかっこよかったなぁぁぁぁぁ。もっと長く見ていたかったくらい。

ハイ、ここまでよ

* 26日 『凶気の桜』と『ピンポン』 *

  どうよ、この二本立て。レンタル屋さんでずっと狙っていたんだけど、ずっと空っぽで、やっと出会えたので一気に借りてしまった。こうなったらクボッチ特集だ。
  後味は『ピンポン』のほうがいいです。『凶気の桜』はイエローモンキー・ファンとしては嬉しい。だって坊主頭に白い学ラン姿、舞い散る桜吹雪…(『悲しきASIAN BOY』/The Yellow Monkey 参照) まぁ、ケンカは強いに越したことはないなぁってことで。(←感想それだけかい!)
  『ピンポン』は、煮え切らない“スマイル君”にだんだんイライラしてきて「最後はどうなるんだろう?」って思いながら見てました。(のびたさんはあの“スマイル君”の眼鏡姿はストライクゾーンですか?) なんか見てるうちに、言葉使いが“ペコ”のがうつってしまいそうになりました。「〜してくれろ。」とか。こう見えても、ワタシ、小学校時代にスポーツ少年団で“卓球”やってたもんで、マイ・ラケットとか持ってるんです。だからどうってことないんですけど。

ハイ、ここまでよ

* 23日 ワレオモウ ユエニワレアリ *

地球観察セットの図   あのね、ワタシの直近の周囲の人は何回もワタシに聞かされていると思うので、「あぁ、またアレが始まった…」と思うかもしれないことを最初にお詫びしておきます。いわゆる“オレ哲学”です。しばしのおつきあいを。ワタシってば、哲学っぽい内容の本とか映画とかって好きなんだわ、と最近やっと自覚しましたわん。自覚が遅いってば。もっと早ければ“二十歳過ぎたらタダの人”にならなくて済んだのに…

  ことの始まりは、ワタシが小学生の頃。ワタシにはついぞとってもらえなかった『学研のかがく』なる本と魅力的な“ふろく”がお友達のおうちに行くと必ずあった。そこでワタシの見つけたものは“アリの巣観察セット”。カタチは左図とは違ったような記憶があるけど、要は「ガラス越しにアリの巣を観察してみよう!」というシロモノ。
  ここで、ワタシはハタと思い付いた。「このアリさん達は自分達の生活が観察されてるなんて想像だにせずに、毎日を暮らしている。たまには“水責め”にあったりもしながら…。もしワタシ達の地球も誰かの“学研のふろく−地球観察セット”の中の小さな人間だったらどうしよう!?…地球の始まりから終わりをもっともっとおっきい人達が水槽みたいな中の地球を日々観察していて、ワタシ達はそんなことも想像だにせずに毎日を暮らしている…

  そこから始まりまして、スティービー・ワンダーが目が見えないのにピアノを弾いているのをTVで見たりして、またワタシは考えた。「色ってなんだ?」ワタシはたまたま←こういう風に見える色をと呼ぶように教えられたからと呼んでいるけど、他の人の目から見たらもしかしたら違う色に映っているかもしれない。それはその人の体の中に入ってそれを見てみないと絶対に分からない。ワタシは適当になんとなく配色のおかしくない色の服を選んで着ているけれども、人から見たらとんでもない色彩感覚の世界に住んでいるのかもしれない。それでもとりあえず、こう見えるものはと呼ぶ。現にこうしてパソコンを通してと伝えているけれども、これもパソコンの機種や品番によって微妙にワタシが見えている色とは違う色に表示されているはずだ。
  少し大きくなって、そういった色や触った感覚、匂い、味などのいわゆる“五感”ってやつは、神経繊維によって脳細胞に送られた電気信号でしかないことを学んだ。…となると、もっと大変。こうして触って在ると感じているもの、見て在ると思っているものも、本当は無いのかもしれない。これはどうやっても証明できないではないか!無いものも単に“見えていない”だけかもしれないし。

  …そんなこんなで、“ワタシ哲学”と『マトリックス』の世界観の設定が共鳴するわけで。あと、『風の谷のナウシカ』の原作本とかも読めば読むほど解釈が違ってくるので面白いと思うのですが。

ハイ、ここまでよ

* 18日 『MATRIX RELOADED』 *

  見てきました、楽しみにしてた『MATRIX RELOADED』。第一インスピレーションの率直な感想は「凄過ぎて、何がナニしてなんとやら。」そんなにスーパーマンみたいに凄すぎる力を持ってるなら…って感じ。先に見た人が言っていた感想の
 「なんでアイツラはいちいち“MATRIX”に入って戦わなアカンねん??? 船乗って、イカみたいなんやっつけてたらいいんちゃうんか?」
という、身も蓋もない感想の意味もよく分かりました。でも、きっと戦いたいんです、Neoは。(←『MATRIX』擁護派になろう。)ジェダイ(@『STAR WARS』)だって、凄い力を持っているのに、飛び道具も使わずに古風にもライト・セイバーでチャンバラやってるじゃないですか!でも、『SMAP×SMAP』でやってる『KATRIX(カトリックス)』(香取君が『MATRIX』の真似事をするコントです。ワイヤーで吊られてて面白いです。)を充分見てから臨んでいるので、「いつ“うどん”を食べるんだろう?」とか考えながら見てると笑えてきます。コンピューター用語をよく知っていると、“オラクル”だの“ソース”だの出てきて「上手に設定されてるなぁ」って感心するし、『MATRIX』の世界観も分かりやすいですよ。「よく分からない」って人のためにちょこっと説明しておくと、この“現実世界”だと思っている世界がコンピューター・プログラムで作られた世界であって、ワタシ達人間は同じ夢を同時に見ているようなもの。その中で、主人公であるネオは“上手いこと動いているコンピューター”で言うところのプログラムを破壊するための“悪いウイルス”であって、エージェント・スミスはそれを退治するための“ウイルス駆除ソフト”みたいなもんです。
  やっぱりアクションはとってもカッコイイ!四方八方から攻めてくるエージェント・スミスに立ち向かうために、ワタシもカンフー頑張らねば!今回はNeoの衣装もカッコイイ!映画グッズとして4万円(!)で売ってるみたい。「欲しいな…」ってつぶやいたら、「アンタ、もうアオザイの似たヤツ持ってるやんか!」って叱られました。でもぉぉぉぉ…。じゃあ、フィギュアならいい?
  『MATRIX』の次に楽しみにしていた、『CUBE2』の映画がその映画館では20日で終了しちゃうことを帰り際に知りました。ガーン。『CUBE2』を今日、先に見ておくべきだったか…。“選択”を誤ったか?これも“原因”と“結果”か?“運命”か?

ハイ、ここまでよ

* 15日 「そこのきみぃ〜!演奏中に…」 *

  今日はのびたさんの所属する管弦楽団の演奏会。歩いて行ける距離の会館なので、母と歩いて鑑賞に行ってきました。
  のびたさんはアナウンスだの“怒涛のソロ”だので、緊張して練習もいっぱいしてるだろうに、ワタシと母はのびたさんに捧げるプレゼントの仕込みに夢中。母は最近覚えたてのバナナ・ロールケーキ。ワタシはチェブラーシカ・グッズ。…ちょっとぉぉぉ、あんなに頑張って仕込んだのに、仕込み過ぎたのか、チェブ缶缶の中のチェブに気付いてなかったというメールが今、のびたさんから届いたんですけどぉぉぉぉ…(ただいま、日付変更線を越えようとしてる時間です。) んもう、その鈍感さといったら!あんなにワクワクして仕込んだのにぃぃぃぃ〜キィィィィィ〜!もう日記に書いてやんないぞっ!
  ロック・バンドのコンサートなら「前行ってなんぼ」だけど、「オーケストラみたいなのは客席の後ろのほうで聞くのが一番音が良くて“通”なのよ。」というのびたさんの教え通り、後ろのほうで聞いてたんだけど、あの、演奏中に神経質に楽器を「フーッ」って唾抜きしてたのがのびたさんだったのよね?(違ったらどうしよう?) 「ちょっと、そこのきみぃ〜」ってくらい目立ってたよ。あと、血のように赤いバイオリンを持ってる人も。あんな血染めの赤いバイオリンがあるんだね。次回の演奏会のリクエスト曲は『スター・ウォーズ』と『ハリー・ポッター』で…って、楽器的に無理なんだったっけ?

ハイ、ここまでよ

* 8日 こわやこわや… *

  くわばらくわばら…。車をいたわってあげてなかったから、ゴン太さん(別名“緑のアイツ号”・ワゴンR)は大変なことになっていた!
  ワタシは車なんて、自転車のちょっと便利なもの程度…そりゃ言い過ぎか、とにかく単なる“足”程度にしかとらえていない。車に乗る時にスリッパに履き替えたり、裸足になったり、まるで部屋のような扱いをしている人もいるけれど、全然土足OK!でもさすがに、あまりにも砂が上がると、掃除もしないワタシにとってはとても汚い状況になる…ということを1年前ほどにやっと自覚し、ビニールの足元マットを敷いた。その程度。
カーミット太郎・次郎です。   「市内で最近、ナビとか狙った車上荒しが流行ってるらしいよ。」とウワサを聞き付けた母がワタシの車を見に行ってくれた。(ワタシの家は街中にあるので、近くに月極ガレージを借りている) 帰ってくるなり、母:「アンタ、車汚いなぁ…ちょっとは洗いやー。犬のオシッコもかかってたし、蜘蛛の巣もかかってたし…まぁ、荒されてはなかったけど」と言われたので、ワタシ:「ナビもCDも付いてないし、金目の物といえば、その道の人にしか価値の分からない巨大なカーミット太郎とそのお膝に乗っているおしゃべりもできるカーミット次郎とバックミラーにしがみついているカーミット三郎くらいやで…」(ママにまた叱られるといけないから口には出せなかったものの、家に持ち運ぶに運べない幻の“イエモン・フィギュア”も乗ったまま…。) カーミット三郎です。

  そうか、そんなに汚いのか、と今日車に乗りに行ったら、前のボンネットにハトの糞まで落ちていた…アカン、こりゃもう洗車しなきゃ…。だって最近ガソリンスタンドでも“洗車だけでもOK”とかって垂れ幕がさがってるけど、絶対にボンネットの中とか見られてオイル交換とか勧められるやん。絶対に洗車だけで済まない、という“やましい気持ち”がワタシの心の中にはあったから、というのもなかなか洗車に行けなかった理由でもあり。え?自分で洗えばいいやんってか?そ、そうなんやけど…ホラ、洗う場所もないし…大変やん、そんなん…。
  ガソリンスタンドに行って、オイルが汚いのには自信があったので、もう自己申告。「車の温泉」とかわけのわからんフレコミの温水で洗車してもらい、「あーこれで犬のオシッコも蜘蛛の巣もハトの糞も取れた!」と満足していると、ガソリンスタンドの“人の良さそうな”おじちゃん曰く、「タイヤって見たことある?もうこれ、怖い怖いで。」自慢ではないが、タイヤなんて、春夏秋冬、車を買った時以来、換えたことがないっ!パッと見、溝もまだまだあるしキレイやん、と思ってたら、「ま、見るだけでも見てみ」とおじちゃんに指摘された所を見ると、ヒビ割れだらけ。おじちゃんが言うにはこの夏走ってたらもう今にもパンクしそうってな状態なんだって。そう言われて、四つのタイヤをマジマジと近づいて見ると、どのタイヤにもヒビ割れが…。おじちゃんの表現を拝借すると、手がアカギレだらけで、ちょっとした拍子にパリッと割れて血が出そうな状況。それが車なら、空気が出てしまう。しかも縁石にこすっていることまで見抜かれた。…そう、いまだに、時々擦っちゃうの、恥ずかしながら。…ってなわけで、かなりお値段をオマケしてもらってタイヤを換えることにしたが、これは思わぬ出費だ!エレファント亭でサー・トービー・ベルチに絡まれてる場合ではないぞ!

怖いというより気色悪い   そんなこんなで、自分の車をマジマジと見たことがなかったけど、一周グルッと周って見てみると、助手席側のキーの差し込み口が明らかに無理矢理こじ開けようとした形跡が…。一瞬青ざめるカツオ。これって鍵閉めても開く状態やったらヤバイやん、車上荒しはホンマに来てたんやん…と鍵を閉めてみてから助手席側のドアを引っ張ってみたら、よかった、ちゃんと閉まってる。でも、もうその鍵穴にはワタシの持っている鍵は挿し込めない状態。びえーん、ドラえもーん!…え?もう、カーミット三兄弟も、イエモン・フィギュアも車に乗せとかないほうが良い??? こわい、こわいよう…。

ハイ、ここまでよ

* 7日 'I'm nervous.' *

  いよいよ今日から、ご近所の英会話教室に!ただでさえいつもより緊張気味ではあるが、相方の友人Fの到着を待ちつつ、先にPCメールチェックしといちゃえ!とちょっと余裕さえみせていたワタシを震撼させる事件がぁっ!!!
  外からその英会話教室のご主人のブロックさんの「ヘロウ!(Hellow!)」と通行人と元気よく挨拶を交わしている声がぁっ!!! あまりにも家の前から聞こえたので、窓からそぉ〜っと覗いてみると奥様とお買い物帰りのご様子…そりゃそうやわなぁ、ご近所なんだもの、ワタシの家の前はなんぼでも通ってるわな。でも、あんまりのタイミングの良さに、ワタシは“お迎え”でも来たのかと、緊張度倍増!外人サンが怖いワタシにとっては家に“なまはげ”もしくは“獅子舞い”が来たようなもんです。隠れますよ、そんなもん。でも、ブロックさんは、ワタシが思うに、ロン君のお父さん(@『ハリー・ポッター』)に似てると思うんだよねー…って分かりにくっ!要は“人が良さそう”ってこと。
  そんなわけで、今日も体験レッスンの時と同じカナダ人のスコット先生だったんだけど、「気分はどう?」と最初に聞かれて「ナーヴァス…」と即答してしまったカツオちんでした。レッスン内容は中学生の最初の授業のような内容だったけど、45分レッスンがとても長く感じてしまった。しゃべりすぎたせいではなく、別の理由で口の中は乾いてしまっていたよ…。

ハイ、ここまでよ

* 3日 突入ぅ〜!(←カボヅカ君風に) *

  大学の頃のシェイクスピア・プロダクションの恩師である先生に「一度、学校に遊びに来てください」という言葉を真に受けて本当に遊びに行ってきてしまいました。(よく新婚さんの挨拶ハガキの「近くにお寄りの際は…」は行っちゃいけないんだよね?) 久々の学校はだいぶ変わっているので、右も左も分からない、ちょっとした新参者状態。
  先生のお部屋で思い出話や近況話に花が咲き、途中からは今年のS.P.のADさん達ともワイワイ盛り上がらせていただきました。そして、なんと、厚かましくも4時間目の授業まで潜入させていただくことに!やっぱり、S.P.はS.P.だ!(←分けわからん感想。) 昔のワタシ達がちゃんとあそこにいた!
  そしてそして、重ね重ね厚かましいことに、先輩ヅラ+元ADヅラして、「なんだアイツ???」と先輩風を吹かせてしまったのではないだろうか…ちょっと心配。でも、"As You Like It"の本読みもこの時期にして既にとても流暢で上手かったわん。キャラもこれからどんどん濃くなっていきそうで、11月が楽しみだ。今日はとても楽しい時間を過ごさせてもらっちゃった。皆さんどうもありがとう!本当にまたお言葉に甘えてまた遊びに行くかもしれん!学生となんら遜色のないワタシのおぼこさがこんな時に役に立つね!

ハイ、ここまでよ

(c)katsuo3
シェイクスピアの小窓