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>゚)))彡 カツオノオカシラ 2月 >゚)))彡


◆27日 青年よ、書を捨て、縄跳びを跳べ!◆

 ってなわけで、ボクササイズを始めることになったワタシ。
ボクササイズのレッスン内容は、ちゃんとバンテージを巻き、グラブ(ばくれつさんありがとう)もつけて、シャドウボクシング、サンドバッグ打ち、ミット打ちをしたあげくに、ご丁寧にも3分間の“縄跳び”というメニューが用意されています。

 “縄跳び”をあなどるなかれ。大人になってから跳んでみると、跳べない跳べない、しんどいしんどい、ひっかかるひっかかる。ワタシってこんなにどんくさかったかしら!?と驚くほどできない!3分は長い! 見かけに劣らず“どんくさい”ワタシは、たしかに小学校の時から二重跳びがあやふやだった。跳び箱はできたけど、鉄棒の逆上がりは最後まで残された。それでも、普通に縄跳びを跳ぶくらいはもうちょっとは楽々とやっていたものよ。夢か幻か中学生の時は“バスケットボール部”などという運動部の頂点にいたくらいだ。(←万年名誉補欠)大人になって自分の体重を宙に浮かせるというのはこんなにも大変なものなのかと痛感した。昨日もさんざん二重跳びに挑戦させられて、今日になっても喉の奥というか、肺の入り口というか、気管支のあたりが炎症を起こしているようで痛い。中学生の頃の“持久走”を走らされた後のような状態。
 それにしても縄跳びはすごい運動だ。運動不足に悩んでいる人には縄跳びをお勧めする。場所も選ばないし、費用もかからない。通販でアブ●ロニックを買うよりはよっぽど効果があると思う。

 しかーし!昨夜おそるおそる体重計に乗ってみたらえらいことになっていた!もう取り返しがつかない範囲。一番ベストな頃と比べると、大げさに言って10キロ近く増えたのではないだろうか…。ヨーグルトも一生懸命食べて、野菜ジュースも飲んで、スポーツジムで汗も流しているのにどうしてこんなことに…。


◆25日 伊勢丹「ハリー・ポッターの世界展」に一人で行くヤツ◆

 そりはワタシ。かなり重症?オタクか?
子供連れのファミリーや、ワケの分かっていないアベック(死語)達に紛れて一人でズンズン進む。気分が悪くなるくらいたくさんの人が来ていて「ハリポタ」の人気というか流行度を実感した。みんな躍らされてるよ。(←お前もな。)あー、今度は本当にロンドンに行って、キングスクロス駅の9と3/4ホームに立って写真を撮りたい、と決意を新たにする。
 ハリポタの世界を再現した展示会場を抜けると、ここぞとばかりにグッズ、グッズ、グッズの山が並ぶ。展示会場と同じくらいのスペースでグッズ売り場があるような感じ。ありとあらゆるグッズが出ていてそれにも驚かされる。何かに憑かれたみたいに人々がグッズを買い漁る。“百味ビーンズ”は「お一人様20個限り」と書いてあるのにもうすでに完売していた。ホグワーツ校の制服のセーター、ローブ、マフラーにホウキと“ハリポタなりきりセット”のファンの足元をみた法外な値段には度肝を抜かれる。でもちょっとココロ惹かれてみたり。その時ふいに頭の中で「そんなことより早く2巻(原書版)を読み進めなさい」という声が聞こえて、結局グッズは何も買わずに退却した。ちょっと大人になったな。


◆23日 歯医者さんに行ったよ(ぐったりモード)◆

 「金をくれる」と言われても勘弁していただきたい歯医者。知覚過敏の上の右前歯がどうにもこうにもしみて、うがいするのも気をつかうほどになっているので、とうとう一大決心をし歯医者に乗り込むことにした。もう、断頭台に登る心地。

 しかし、最近の歯医者っっちゅーのはスゴイね。最初にアンケート(問診票っていうのか?)みたいなのを書かされて、選択肢が用意してあるのよ。「今回はその問題の歯だけの治療にする」、「悪い所は全部治療する」、「保険適応内で治療する」、「保険適応外になっても治療する」…ってな具合になっていて、一瞬ひるんだけどワタシはもう“断頭台気分”だから朦朧とした記憶のなかで「矢でも鉄砲でも持って来やがれってんだい!」と、“悪い所は保険適応外でも徹底的に治してもらうコース”にチェック印を付けた…と思う。でも、歯医者に行くのが何が怖いって、他にもアレコレ虫歯を見つけられてしまうのではないか…という不安があって足が遠のくことってない?最初から「今回はその歯さえ治ればいいです」ってこっちから納得済みでアピールできるわけだからそれだけでも不安も軽減されるってものよ。

 で、実際の治療は本当に「矢でも鉄砲でも持って来られた」状態で、しみるっちゅーてんのに水を噴射しながら削られてもう拷問状態。大人だから我慢したけど、子供だったら暴れて泣き喚いてるわよ! 科学の進歩であのキーンって音だけでも消してもらえないもんなのかしら? 以前の詰め物に隙間が出来てそこから神経を刺激してるのかもしれない、ととりあえず新しく詰め直して様子を見るそう。これでもしみるなら、神経のほうまで治療しないといけないらしい。で、その上のその歯じゃなくて、下の歯に虫歯ができているらしく、そこがダメだから上の歯全体がしみてるような感じになってるかも…とか。虫歯ができてるなんて知らなかった。とりあえず、しばらく通うことになるってわけね。とりあえず断頭台から降りて拷問から解放され、家に帰ってきたときにはもう精も根も尽き果ててグッタリと疲れてしまっていたよ。

 ところで、歯医者の椅子に乗って治療してもらってる時って目は開けてる?つむってる?


◆19日 劇団四季の『オペラ座の怪人』は凄いらしい◆

 ハイ、凄かったです。シャンデリアがちゃんと落ちてきました。
♪デーーーーン・デデデデデーーーーーーン〜とメインテーマが流れてくると、連想したものは二つ。
一つ目は、エグ●ス系のジムで「BODY PUMP」という種目をやったことのある方は分かると思うんですが、チェスト(胸の筋肉)の時の音楽がこれなんですよねー。最初は楽チン楽チン、と馬鹿にしてると後半には腕が上がらなくなってきます。そのしんどいのが来たーっ!って思い付いてちょっと苦笑。
二つ目はTHE YELLOW MONKEYの“MORALITY SLAVE”って曲のイントロ。今にも裸の女の人が棒に繋がれてせりあがってきそうで不謹慎にもドキドキ連想。
 舞台真ん中上の女神の彫刻に乗ってファントム少し降りてきた時は、バンドの“KISS”を連想してしまいジーン・シモンズを重ねて見る、カッコイイ。あと、ファントムのオールバック髪型と体型と衣装の具合がどうしても“コージー富田”に見えてしまい、一旦そう見ると最後までそう見えてしまうのが困ったもので、いつタモリのモノマネで「じゃ、一旦コマーシャル」と言い出すかとハラハラしました。全国のファントムファンの方ごめんなさい。

 え?ちゃんと本編を見ろって? いつだったか、以前、英国の劇団の来日公演で『オペラ座の怪人』を見たんだけど、それはコミカルに仕上げられててかなり笑えたよ。劇団四季のはなんかこう、ただひたすら“美しい世界”って感じで、セットも「金に糸目はつけないゼ!」と言わんばかり。豪華です。(←劇団四季のミュージカルはいつもそんな感じよね。)同じ演目でもいろんな味付けで面白い。


◆17日 ノスタルジー強化週間◆

 なんかドラマの『人にやさしく』をチラチラ見てみたりしていたら、どうしてもブルーハーツが聴きたくなってきて、案の定ブルハのベストを買ってきてしまった。口惜しいが見事に思う壺だよ。家の中のどこかを探せばダビングしたテープが出てくるんだけどね。なんかそれも面倒だしね。昔はそのテープを擦り切れるほど聴いて登下校時にお友達と歌いながら歩いたり、感銘した詞を学生手帳のメモ欄に書き留めていたりしたりしていたちょうど甘酸っぱい思春期の頃でした。CD聴きながらそんなこんなを思い出していたら、「昔はよかったなぁ」とつくづく考えてしまった。あの頃は働かなくてもいいし、このままいてて結婚できるんやろか?と心配しなくてもいいし。でもあの頃はあの頃なりに悩みがあっただろうから、今とどっこいどっこいなのかな。

 …なんて考えながら車に乗っていたら今度はFMからジッタリンジンの『プレゼント』が流れてきた。これまた懐かしい。これも擦り切れるほど聴いて登下校時にベースラインとボーカルに分かれて口ずさんでいた歌。みんなして、ワタシをノスタルジックに引き込む作戦でも闇で繰り広げられているのだろうか?頭の中のいろんな引出しをこじ開けられて、もう、ちょっとでも突つかれただけでも涙が出てしまいそうな状態。ジッタリンジンもどこかを探せばテープが出てくるはず。でも、以前のビデオデッキの“テープナビ”のCMにあったような部屋ではもうどこかで化石になっているかもしれない。

 テレビのCMからはちょっと懐かしい80年代洋楽が流れてきたりして、兄の影響で洋楽かぶれのワタシの耳がいちいち反応してしまい、「こんなんずっこいわ」と思ってしまう。何も“ずっこい”ことないんだけど。それもこれも、“今”の子達にとっては新鮮なんだろうなぁ。ということは、ワタシはもう化石側になってしまっているわけだ。

 そういえば、職場のオジサン(お兄さん?)で、“ザ・ハイロウズ”と“ザ・ブルーハーツ”が全く別物だと信じている人がいた。「ブルーハーツが解散してハイロウズになったんですよ」と教えてあげたら、「そうかぁ、どうりで歌い方とかが似てると思ってた」とかなり“目からウロコ”しておられた。「あそぅ、そうかぁ…」とその後も何度も感心していらっしゃったので、ワタシはひとついいことをしたような気がしました。


◆15日 『キング・イズ・アライブ』◆

 不発。また期待しすぎたせいか? ―いや、これは違うでしょう。
砂漠の廃墟にバスごと迷い込んでしまった人々が、助けを待つ間にシェイクスピアの『リア王』ごっこをしていよう、ってなストーリー。ビデオのパッケージ裏には“砂漠型『CUBE』”なんて書いてあったから、これはワタシ的に“当たり”なのではないか?と喜び勇んで借りたけど、ちょっと待ってよお前さん。
ちょっとした個人と個人のぶつかり合いみたいな人間のゴタゴタはあるけれども、これを『CUBE』と並べるのはちょっとやりすぎよ。『CUBE』はもっとよくできた映画です。それに、『リア王』ごっこはどう意味があるのかよくわからない。故ナイジェル・ホーソン出演の『英国万歳!』の中でちょっと“呆け”が来た王様が『リア王』をごっこをしてたのはかなり哀しいものがあって説得力あったけど。

 砂漠、と言えば、今ドラマで『ロング・ラブレター〜漂流教室〜』ってのやってて、♪みんなでお遊戯しているよ〜♪って感じだけど、やっぱりちょっと気になって見てしまう。原作は楳図かずおの漫画だからもっと怖くて気色悪いんだろうなぁと思いつつも読んでみたい願望が出てきた。でも今はもう廃版とかになってて普通には手に入らなそうなんだよね。昔に買い揃えておきゃよかったなぁ。またこれがブームとかになって再版されたりしたりして…期待しすぎか。


◆10日 猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏、カツオにトリュフ◆

 あ、そうそう、昨日のワイン会で出てきたお食事に、最初は「キクラゲか?」と思いつつも飲みこんでいた黒い薄っぺらい食べ物が、なんとかの名高い“トリュフ”だということが判明。慌てて、もう一欠けらその黒いマッシュルームの薄切りみたいなものを今度は味わうように口に入れてみたけども、そんなに大騒ぎするほどのお味や歯ごたえや香りというものをワタシには感じ取れなかった。それならマイタケのほうがよっぽど風味や歯ごたえがあると思うんだけどなぁ…。下々の者の舌にはよくわからない、ということが分かった。


◆9日 足元注意。Watch your step !◆

 この京本政樹状態を打破すべく、散髪に行ったら今度は美川憲一になってしまったかつおちんです。(←やっぱりヅラか?)中村メイコになる日は近いっ!? 文明開化の音がしそうです。

 えっと今日はワイン会第二回目ということで行ってきたのですが、食前酒ということで出された飲み物がまさかトマトジュースで割られてるとは気付きませんでした。これでも舌にはけっこう自信があったんだけどなぁ…。毎日“野菜生活”を飲んでいるくせにどうした、カツオ!!! …あ、アレにはトマト入ってなかったんだった。そろそろ血管にワインが流れて来た頃でしょうか、今日は「口当たり良いわ」と飲んでいたらわりと足がフワフワして来ていましたよ。


◆5日 ポルターガイストかっ???◆

 いよいようちも液晶テレビかぁ…というのは大ウソで、とうとううちにも原因不明のポルターガイスト現象が起こるようになってしまいましたっ!
 うちのお風呂の脱衣場には行き場のない古い三面鏡が置いてあるのですが、以前から鏡を閉じておいても自然と片方が開いてる、という現象はあったのです。一瞬ちょっとビックリするけどこれはまぁネジが緩んでいるせいだろうと科学的説明ができていたのです。
 が、しかし、事の発端は母が「鏡台の引き戸触った?」の一言。「触ってないよ」と答えると、母がお風呂に入っている時に鏡台の引き戸の金具がコンコンと当たったような音がしたというのです。そんなん今までワタシも聞いたことないし、気のせいだろうと聞き流していたら、昨夜、ワタシがお風呂に入っている時、コンコンと音が聞こえてきたのです!!! 音の出所は鏡台の方。ちょうど金具と木の引き戸が当たったような音。これは閉めておいた鏡が開く時に反動で振動したのでは?と科学的検地に立ってお風呂から出ると、鏡はしっかり閉まっている…。その後ワタシの次にお風呂に入った母もまた音を聞いたという…。
 この謎の現象、ちょっとこれからお風呂入りに行くのがコワイです。何か見えない何かが見えてしまったらどうするのさ!アンビリーバボー呼ばなきゃ!こうなったら、クレジットカードの支払で首が回らないワタシでも180度首が回転してしまうかもしれないし、腕立て伏せもできないのにブリッジで階段を駆け下りてしまうかもしれない!!!


◆4日 『ハリー・ポッターと賢者の石』◆

 日本語版の本『ハリー・ポッターと賢者の石』はもう読めまして、ふむふむ映画ではああなってたなこうなってたなと確認しつつ読んでいました。そんでもってもう1回映画が見たくなってみたり…。映画では「なんでそんなに“自分が本当は魔法使いだった”ということをすんなりと受け入れられるんだ?」と思っていたけども、その辺りは本ではやっぱりもうちょっと詳しくハリー君の戸惑いが描写されてて納得。

 映画を先に見ていただけに、本で出てくるカタカナ表記の名前にもなんとかついて行けた。でもやっぱり外人サンのカタカナ表記の名前は読みにくいし覚えにくい。歳のせいか?
 今、第2巻の『ハリー・ポッターと秘密の部屋』は英語の原書版で必死こいて読んでいるんだけども、その“名前表記”の点においては、原書版のほうが俄然分かりやすいと言えます。ハリー君の女のコ友達の“ハーマイオニー”ちゃんなんて、ワタシは“ハーマイオニー”か“ハーマオイニー”が分からなくなっていた。シェイクスピアの『冬物語』にも出てくる名前なんだからガンバレ!って自分に喝を入れても、やっぱり目は踊る、されど進まず。原因は原書版で見てすぐに分かった。英語表記だと“Harmione”。ワタシが勝手に“ハーマ・イオニ−”と区切りを付けていたから分からなかっただけで、あえて区切りをつけるとすれば“ハーマイ・オニー”が正しかったのね。プエル・トリコかプエルト・リコかみたいもんね。違うか。あと、ハリー君のパートナーペットの白フクロウの“ヘドウィグ”なんてどこに濁点をつけるかなかなか覚わらなかったけど、実は“Hedwig”、ローマ字読みでそのまま読んだほうが一目瞭然、簡単じゃないか!

 英語で必死こいて読んでるって言ったけども、逐一辞書でひくのも面倒なので、想像力をフル稼働で飛ばし読みしているので、全然語彙力は身に付いていません。特に“副詞”関係。「どのように」「そう」なのかちっとも分からない。今のところ分かっているのは、さすがに第2巻ともなるとハリー君は“自分は有名な魔法使い”だってことを自負しているようで、『ドラえもん』で言うところの“出来杉君”のような、“いけすけない”少年になっているっぽい。そう感じてしまうのはやっぱり生粋の日本人意識との差異か? この答え合わせは次の映画のロードショーで分かるということね。


◆2日 『リトル・ダンサー』◆

 不完全燃焼。期待しすぎたせいか?
レンタルビデオ屋さんでいつも全部が貸出中になっていて、やっと手にしたビデオ。ボクシングを習いに行っている少年が、となりのスペースで練習していた女のコ達のバレエのレッスンに興味を持ち、その少年がダンスのほうに惹かれていって…ってな内容。
 ワタシャ、また、よっぽどボクシングでコテンパにやられた少年が日に日に心の葛藤に苛まれ…という物語の始まりかと思っていたら、けっこう最初っからすんなりとバレエのほうに入っていったので、なんじゃそりゃ?状態。まぁ、家族や周りの人間関係ゴタゴタは少々あるけれども。あとはまぁ、子役の少年のタップダンス等の才能はすごいなぁって感じで。

 ボクシングといえば、ワタシはジムに行って“ボクシングエクササイズ”ってクラスに凝っていて、めちゃめちゃ汗はかくし、声出してキックとかしてるとスカッとストレス発散になるし、お尻の下あたりが筋肉痛になったりすると、「おぉ、効いてきてるのかな?」と嬉しくなったりしています。(なのに、腹回りはへっこまない!)インストラクターが金髪短毛にしたモックン(本木雅弘)ちっくなのがこれまた良い。今日はそのインストラクターが休みで代行先生が普通のエアロするっていうから、俄然行く気力をなくして結局今日はジムには行かなかった。これはやっぱり“モックンパワー”かっ??? ボクシング狙いではなく??? モックン狙いかいつもオバサン軍団もすごいしね。
 カッコ良くボクシングの構えをしているつもりでも、鏡で自分の姿を見ると全然へなちょこネコネコパーンチ!しか繰り出せてないのが情けない。なんだか最近、妙に格闘技系に憧れがあって、空手とかやってみたいなぁとボンヤリと考えてたりします。こんな歳からでも始められるのだろうか?
 じゃあ、“ボクシング”つながりで次は『ガールズ・ファイト』でも借りて見てみようかなぁ。

(c)katsuo3
シェイクスピアの小窓