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>゚)))彡 カツオノオカシラ 11月 >゚)))彡


*30日 映画『タイタス』*

 うー。うー。しばらく“肉”は要りません。特に、ハンバーグとか、ミートソースとか、ミートパイ・・・ミートパイっ!!! ひーーーーゴメンナサーイ、勘弁してくださーい!!!
何が良かったかって、レイトショーを見たため、食事を先に済ませておいたこと。映画の後でご飯食べに行くんだったら、ちょっと食べられなかったよね。家に帰って、食卓に“肉”が載ってたら「人の気も知らずにっ!」って“ちゃぶ台”ひっくり返すところだよ。(←アンタのほうが人の気も知らない) とにかく、これから『タイタス』を見る予定の人は、先にご飯を済ませておくこと。しかも、あっさりした和食をオススメしとく!

 さてさて、映画。おもしろかった。(←小学生的安直な感想文。)好き嫌いがあるのかもしれんけど、ワタシはあーいう感じの映像はけっこう好きです。監督は舞台『ライオン・キング』を演出したジュリー・テイモアって人だって。新しいローマの皇帝になる人なんて、いかにも“バカ殿”みたいでさ、ひざ叩いて喜びたくなったよ。ああいうキャラ大好き。武将タイタス役のアンソニー・ホプキンスは追いつめられてだんだんと惨めになっていく感じが上手。
そんでもって今回かつおさんの大注目はジョナサン・リース・マイヤーズが出演してること!ゴート族の女王タモラの息子達の弟カイロン役で出ています。ジョナサン・リース・マイヤーズはねー、映画『ベルベット・ゴールドマイン』で主演してました。『ベルベット〜』はグラムロック万歳!な、頭がウニウニになってしまう映画で、一応グラム全盛期のデヴィット・ボウイがモデルになっています。そのデヴィット・ボウイ役がジョナサン・リース・マイヤーズ。妖艶で、かわいらしい。あ、ちなみに、相手役はユアン・マクレガーで、これまた素敵。(イエローモンキーファンの方はぜひ一度見てください。どこかで見たことあるような“絡み”のシーンが出てきて、ププッと笑えます。) そのジョナサンが、タモラのバカ息子役で、髪を小さく三つ編みにしちゃったりしてて、かわいらしい!映画の設定上、悪役なんだけど、もう画面に映る度にキャーってときめいちゃった。もう「彼だけは許してあげてよん、バカなんだから」ってね。そのジョナサンがねえー、最後はねーーーーー、ミート・・・・・あ、ネタバレしかねないのでやめとこう。
 直接的な映像描写はないので、「R−15指定」となっていても結構大丈夫ですよ。ワタシも痛々しい場面は「これは作り物なんだから」ってなんとか理性で我慢できたし。でも最後の復讐がねー、結構来ちゃったかもしんない。うぷっ。


*27日 SMAPコンサート潜入レポート*

 おっはー。みんな、おっはー。ほんまもん、見てきちゃったよー。慎吾ママ。かつおさん、SMAPにも行っちゃいましたー。あ、「SMAP×SMAP」でおなじみの“スケートボーイズ”も出てきたよ。素直にうれし。今回初めてSMAPのコンサートに連れて行ってもらったんだけど、『おはロック』だけは少し参加できたぞ。(なぜにえらげ?)そんでもって、で、キムタクの口から「結婚します」と聞いてきたよ。かつおちゃんとケッコンしてあげられなくてごめんねってさ。ううん、私は慎吾君がいいのってキレイさっぱりふってきた。(白昼夢)
 ふーん、SMAPのコンサートってどんな人が来てるんだろう?って思ってたけど、親子連れとかいるのねー。“親+チビッコ”っていう組み合わせはもちろん“親+中学生(?)”って組み合わせもけっこういた。前の席の子達が開演時間近くに来たわりにはのん気に「焼きうどん」なんて食べてるから、「そんなことしてたら始まっちゃうわよー」って心配してたら案の定会場暗転。幕の前に木村拓哉一人だけ出てきた。「俺、結婚します!」会場のファンもあたたかく「オメデトー!」って声をかけていた。ふーん。コンサートが始まってるのに前の席の子、今度は肉まんを取り出して食べる。
 うちわやペンライトによる応援は胸の前で、という注意通り、みんなおとなしく胸の前でペンライトを振っている。このペンライト、誰ファンが何色、とか決まってるんだって。ほえー。隣の席の人達は“慎吾ファン”だろう、と勝手に決定したワタシは、その人達が指差してキャーって言っている方向を見ることに方針を決めた。そしたら、草剪剛のソロコーナーの時にいきなり立ち上がったので愕然とした。なんだ、今までワタシは“つよぽん”を目で追いかけていたのか!だって、東京ドーム、ステージを見やすい位置にはいたものの、誰が誰かまでは見分けがつくほどワタシの目は熟練していなかったんですものー。いいなー、ゴロウファンは。踊りがちょっと遅れる人を見ればいいから、わかりやすいやん。(刺されるってば)これが今度のイエローモンキーの時だったら、さすがに楽器があるので誰が誰かは見分けがつくものの、エマちゃんなんて細すぎて横向いたら一筋の線になってしまうおそれあり。(二次元の世界)
 今回、連れてってくれたA.Nさん、楽しかったよー。どうもありがとー。いっぱいいっぱいお世話になっちゃったから、ココロが痛いくらいです。(それでも“もんじゃ”調理中はボーッと眺めるだけ)このお礼はまた改めてさせてください!


*19日 「秋」の夜の夢*

 終わっちゃったよ〜。SP50周年事業リユニオン。当日になってみれば、ビックリするくらいあっという間だった。一年とちょっと前くらいから計画に参加させてもらって、土曜日に打ち合わせなどに集まったりして、それなりに充実した日々。もうひとつのSPが終わってしまった…ってなかんじにちょっと寂しくなってしまった。あー、記念紙に載せるための対談もあったなぁ。年表も作ったなぁ。リユニオンでの受付は名札探しに目が血走ったよ。あはは、でも実際はあんまりなにもやってないかも。でも、50周年記念事業実行委員会に参加させていただいて本当に感謝してます。参加者もみなさん喜んでおられたようで、ワタシもめちゃめちゃうれしい。それにしても、あんだけの人が『SP』ってことで集まったってすごいことだな。
それを言えば、ワタシ達47thSPの同窓会の昼食会もかなり集まって楽しかったね。毎年やっていきたいね。
やっぱりS.P.はすごい!


*17日 戯言*

 『近代能楽集』の『弱法師』の俊徳役、“jaguar hard pain"のLIVEのジャガー(吉井和哉氏)にやってみてほしいなぁなんて思いついてしまった。さすがに15歳の設定では無理がありすぎるけど。でも、あの“狂気の目”はジャガーだったらきっとグッと来るよ。こわすぎて反対に目が離せないかも。このまえの“かぶりつき”席で見たらスゴイことになるぞ、と。だって、睨まれたもんね、しゃがんで這い付くばってセリフ言う時。


*16日 青天の霹靂、寝耳に水、狐につままれる*

 「寝耳に水」って10回言ってみ。変な気分になってきただろ?
そんなことはどーでもいいのだ。The Yellow Monkey、突然の活動休止宣言だよ。どこかのバンドみたいに「解散」って言葉ではなかったからまだ自分に言い聞かせられるものの、狐につままれた気分だよ。って「狐につままれた」ことあんのかいっ!ってハナシなんですがー。
どうやらあまねくバンドってヤツは“10年目”くらいに、“山”が来るらしく・・・。昔、熱を上げていたバンドも“10年目”でなんじゃかんじゃと分かったような分からないような理由をつけて、ソロ活動入れてみたり、方向転換っぽいことしてたし。ファンとしては最初は反発するものの、洗脳されてる状態なので、どんな言葉でも「ほー、そんなもんなのねー」と自分の中で勝手に納得したような気分になってたりするものなのですが。そうこうするうちに、そのバンドも解散してしまい・・・。そう考えると、アル○ィーってめちゃめちゃ長寿やなー。
The Yellow Monkeyも“10年目”を越えて、試行錯誤でだいぶ悩んだはるなー、とは思い計っていた矢先の休止宣言。今後のことも全く決まっていない様子。あー、ソロ活動だけは勘弁してほしいなぁ。「バンド」って形が好きなのよ。勝手なファン心理。あーあ、せっかく楽しみがあってよかったのに。またココロに穴がポッカリ開いてしまいそうだよ。
「ベイベェ、待ってろよ」なんて言ってくれたら、黄色いハンカチをいっぱいくくって待ってるのになあ。


*15日 『近代能楽集』観てきた*

 「どういうわけだか、僕ってみんなに愛されちゃうんだ」って、コイツーーー、この“お耽美少年”め!観客は9割女と言っても過言ではないほど女、女、女!さてはみんな、藤原竜也君狙いだな。んもー、みんなー、純粋に作品を楽しもうよーーーってワタシにだけは言われたくないってか。『身毒丸』も衝動的になけなしのお金だけ持って当日券で一人で見たしね。なんなら、“千人切り”の一人に数えてもらってもよくってよ。(←ウソ。)
でも、会場の全員が彼の“毒気”にあたってしまったことは間違いないね。ワタシはなんと前から2列目のド真ん中、かぶりつき!ステージがすごく近い。ちょっと目なんか合っちゃったらどうしよう、まともに見ていられないわ・・・なんて乙女な発想をして顔を赤らめていたのは幕が上がる直前までで、始まってしまえば彼の裸体(?)をマジマジと食い入るようにみてしまった。・・・ワキゲない!18歳なのよね、カラダ、ちゅるんちゅるんなんだけど・・・?ワタシ「ごめんなさーい」と意味も無くあやまりたくなってみたり。2つ隣の席のオバサン、2列目なのにやおら双眼鏡を取り出して覗いている。何を見ようとしているんだーーー!!!“毛穴”でも探すつもりかーーーー!!!

さて気を取りなおして「近代能楽集」。三島由紀夫著。今回は「卒塔婆小町」と「弱法師」。すごい素敵だった。はまったかもしれん。セリフがすごいキレイなのよ。キレイという表現で伝わりにくかったら、耳障りがよい、とでも言いましょうか。ひとつの作品は45分程度のものなので、短い分テンポ良い。今回は2つの演目なので、一粒で二度おいしい状態だった。「卒塔婆小町」はけっきょくは「笑うせぇるすまん」みたいな話で(?)、自分で巻き込んどいて「キレイ」って言わしてるやん!と思わずツッコミを入れた。99歳のおばあさんに「キレイ」と誉めるとその言った人は死んでしまうの。「弱法師」がそのお耽美少年、藤原君が出てくるやつ。目を戦火で焼かれてしまった少年の話。
ココだけの話、藤原君登場の時、真っ白のスーツに、金髪、丸い黒サングラスで、ワタシは「ムッシュかまやつ」かと思ったよ。でも、カーテンコールの時、「前に出るの出ないのどっち?」ってな具合にオロオロと隣にいた女優さんに目配せしていたのは見逃さなかったよね。あーあーあー、そうやって、年上の女性のハートをゲットしてきたんだな!その母役の人もまんざらではなさそうだったし。もしかして、それすら「計算マコちゃん」だったらどーするよ?


*14日 縁起*

 「はい、トルコみやげ。」と、おはじきのお化けみたいな“魔除けのお守り”なるものをドラムの先生に頂いた。「わー、うれしー!」と手に取ったその時、なんとワタシの手の中で見事にパクッと真っ二つに割れたではないか。ぐぐぐ・・・これって幸先(さいさき)悪いんじゃないのか?ケンカ売っとんかい!それとも、その時に“憑き物”が落ちたと取るか・・・?仕方ないので、家に帰ってから瞬間接着剤でひっつけてみたけど。
 似たようなことは神社で車の御払いを受けた時にもあった。車の御払いってすごいのよ、神社の中に車専用のブース(お社っていうのか?)があってそこに車ごと入って行くのよ。いわば“御払いのドライブスルー”。ま、もちろん人は降りて、車の横で神妙に御払いを受けるんだけどね。御払いも松竹梅みたいにコースが分かれていて、よくわからないけれども中くらいのランクのコースにした。いよいよ御払いが始まって、こっちは初めての体験なので「ホーッ」と感心していたら、神主さんの持っているピラピラの紙が付いた“お祈り捧”の鈴が突然ジャリン!とごっそり取れて落ちたのだ。ワタシは内心「うげっ」と思ったが、気付かない振りをしてそのまま神妙につつがなく御払いを受けた。しかし、ワタシは見逃さなかったぞ、神主さんがジジジーっと鈴を横へやっているのを。
後日その神社で巫女さんバイトをしたことがある友達にその話をしたら、「あー、あれもバイトがやってるからねー」だってさ。そんなことでいいのだろうか、神様。ワタシの車の安全は守られるのだろうか。
 ま、とりあえずは今日も元気に暮らしています。


*13日 ワタシは学校が嫌いだったんだってば*

 先週金曜日、SP50周年の歴史を辿る展示の受付役のために大学に行ってきた。SPでずっとお世話になっている写真屋のオジサンに「うわー、全然変わってないなぁー。いやー、ホンマに変わってない」とシゲシゲと言われて、良い意味で言ってくれてるんだろうけども、あまりにもしみじみと繰り返されるとだんだん傷ついたぞ。あげく、「で、来週も来るの?他に行くとこないんかいな?」って言われてしまった。こう見えても、「学生」と名のつく間は、お腹が痛くなるくらい学校に行くのが嫌だったし、行事という行事をことごとく“ブッチして”たし、小学生の時から職員室なんて入ったこと無いくらいだったんだから。それがどうしてまた、こんな風になってしまったのか。しかも卒業後。遅咲き?(←ちがう)
 そんなことはさておき、何が驚いたって、あーた、新しい建物が出来たんだけど、それがキレイというだけでなく、中にある食堂がすごい。ワタシが行っていた頃とは違い、メニューがグレードアップしてるのだ!数あるメニューの中から、それでもやっぱりワタシの定番「竜田丼(から揚げ丼)」を選ぶ。するとどうだ、なんと「竜田丼」までグレードアップしてるではないか!!! ワタシの知っている「竜田丼」はから揚げがドーンと乗って汁がかかってるだけだったぞ。今度のはほうれん草やお漬物まで乗っかっている…。うううー、今の学生は幸せだなあ。学生はそれを「幸せ」とも感じていないだろうと思うと、またさらにくやしさ倍。現在のワタシのみじめな昼食を思い返すと涙が出るよ。


*7日 転ばぬ先の*

 物欲の秋。(←そんなんないってば)
昨日、帰りに寄り道してCDなどをチマチマ買ってたら、なんとお財布の中身が残り「8円」にまでなってしまった。車で帰るからいいようなもんの、もしもの場合には何もできない状況である。普段からお財布にあんまりお金を入れていないのが悪いんだけどさ。とつぜんと家から「晩ごはんを買って帰ってきて!」と携帯に伝言を入れといてもらっても、店先で「このお金で買える分だけください」って『一杯のかけそば』状態になるし。
一般常識では“年齢×1000円”は常に財布に入れとくもんなの???
でも今朝5円玉拾ったから、現在所持金13円。


*3日 ブルータス、お前もかっ?*

 「ジュリアス・シーザー」観てきました。来日モノ。
恥ずかしながら、「ジュリアス・シーザー」についてのワタシの予備知識は「ブルータス、お前もか?」っていうセリフだけ。信頼していた子分(?)に暗殺される話だったっけなー。
だいたい、その「ブルータス、お前もか?」のセリフは英語では何て言っているのかさえ分かっていない。せめてその部分だけは見逃すまいとがんばった。いよいよ暗殺シーンになって耳をダンボにしていたのに、聞こえてきたのは
"Brutus, ×▲◎■…"
ウソ・・・、わからんかった・・・
 人物関係もよくわかっていないので、セリフに出てくる名前の部分でやっと「この人がシーザーなのね」と理解する。衣装を変えて出て来られるとまた振り出しに戻る。衣装は現代風、黒人サンなんかはとっても素敵で“GAP”のファッションショーみたいなかんじ。そんなん行ったことないけどさ。セットは木組みのようになっていて、木の匂いがするし、水が効果的に使われていた。あとは、話のスジさえ分かれば・・・。やっぱり予習してくるべきだったかな。
「ワタシ、話のスジ全然知らんのよね」と隣のA姫に言ってみる。
A姫、「私もー。」

A姫、お前もかっ?


*2日 ベスト盤は本当にベストなのか?*

 レニー・クラヴィッツのグレイテストヒッツを買っちゃった。このまえ出たとこのヤツ。
しかも、国内盤はボーナストラックとして輸入盤よりも一曲多く入っている、ということに誘惑されて、その国内盤を。 ずるいんだよ、その一曲の違いだけで1000円近く違うんだから。解説文や日本語訳詞が付いているとはいっても、あんまり見ないのよねワタシ。だから輸入盤で充分なんだけれども、どうせならボーナストラック入ってるほうがいいかしらん?とまんまと商法に乗せられた気分だ。でもかっこいいよ、レニー・クラヴィッツ。

 高校生の頃、「ベスト盤なんて聴くヤツはわかってない」なんてツンツン思っちゃったりして、ワタシは音楽知ったかぶり時代を送っていました。今はもうツンツンの先が丸まってきたのでそこまででもないけれども、それでも得てして思い入れのあるアーティストのベスト盤は「イコール自分のベスト盤」ではないものです。だけでも、洋楽に関してはベスト盤から入るのが絶対オススメです。これはツンツン高校生時代からも思ってました。このアーティストはどういう音楽をする人だろう?というのが一発で分かります。TVやラジオで聞いたことある曲が思わず入ってたりして、「あ!この曲はこの人のだったのか!」という発見もあったりします。もしそこから気に入ったら、もうちょっと他のアルバムに手を伸ばしてみるとかいう方法で聴くと良いですね。ワタシは「ジャケ買い」や「一発モノ」(←その一曲しか知らずにアルバムを買う)で何度も痛い目に遭いました。(いや、それでも新たな発見があったときなんかはメチャメチャうれしいんだから!)洋楽って「一発モノ」のアルバムが多いような気がするのよねー。でも、そうして買ったそのアーティストのコアなファンからすると、そのベスト盤でさえ「ケッ、邪道だ」なんて思われてるのか。堂堂巡り。


*1日 激動の10月が終わった。*

 激動の10月でした。終わってやれやれってかんじです。ちょっと気が抜けた。
ワタシが勝手に“激動”と銘打っただけで、たいしたことないけんだけどね。やれ出張だ、会計監査だ、地元の祭だと毎週のように何かがあって、残業だの家の手伝いだの、いろいろと気分だけでも忙しくて、考えるとショートしてしまいそうだったので。仕事関係ばっかりの忙しさで嫌なことこの上なし。

 このページちょっとリニューアル。見た目的に特に変わった点はありませんがー。

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