←会場となった多目的スペースの前では衣装を着たマネキンがお出迎え。 これに驚いて入れなかった人、反対にこれに興味をもって入ってしまった人がいたのでは? →入り口から入って見た感じ。 ←まずは我らが47th Twelfth Nightのフェステの衣装(上着)が目を惹きます。マネキンコワイ。 →各年代のポスターが並べて展示されてます。 ←各年代によって個性が光ります。 →昔のほうが芸術性高いみたい。凝ってる。 ←各年代の写真がワンシーンずつ選ばれました。 →白黒写真になるとプロみたいで急にかっこよくなる。 ←机の上では各年代のパンフレットを閲覧することもできます。これも時代を遡るほど芸術性が高いです。 →台本もあります。 ←48th Romeo&Julietのジュリエットの衣装でしたね。細い! →こんな衣装も。やっぱりマネキンコワイ。 ←ちょうど50thの方達も覗きに来てくれました。関係ないけど、LOMOらしい写真が撮れて個人的にお気に入りの1枚。 →じゃあ負けじと展示してた47thのジャンパーとTシャツ。お疲れ様でした! ←S.P.50周年記念リユニオンの様子も少し。 →なにやら凄い挨拶のお手紙が・・・ ←シェイクスピア・グローブ・センター名誉会長の中村雁二郎氏からもいただきました。凄い。 いかがでしたか?細かい部分まで全部ご紹介できなくて本当に残念ですが、雰囲気は味わっていただけたでしょうか? |